1976年、ロサンゼルス　メルローズアベニューにセレクトショップ『ＲｏｎＨｅｒｍａｎ』をスタート。「ファッションとは愛にあふれ、刺激的で楽しく、自由であるべき」というポリシーで「California Style of Life」を提案しています。西海岸スタイルのデザインされた店舗にメンズ、レディース、キッズのウェアの他、ジュエリーやアクセサリー、リビング雑貨やコスメなどを取り揃えています。オリジナルブランドの他、世界各国から厳選されたセンスのいいブランドのセレクトアイテムを取り揃えています。ロンハーマンとサザビーリーグが独占ライセンス契約を締結し、メルローズ本店、ビバリーヒルズ、ブレントウッド、マリブに次ぐロンハーマン5店舗目となる店舗を2009年8月に千駄ヶ谷にＯＰＥＮ。2010年には二子玉川にＯＰＥＮしました。ＯＰＥＮ以前からハリウッドスターのお気に入りショップということもあり日本でも注目され、お店ができたことにより人気がより広がっています。カフェなども手掛けロハスでナチュラルな魅力が多くの女性芸能人の中でも人気があります。日本国内での店舗を次々と増やしていき着実にロンハーマン人気が広がっていっています。

  明治通りを直交し、明治神宮と神宮外苑を結ぶ通りをゆくと見えてくるのが、ここロンハーマン千駄ヶ谷店です。 霊験あらたかな明治神宮にほど近い立地による、清廉を感じさせる上品さとともに、 トルコやエストニアの大使館を擁する、国際色あふれる情緒もたたえていることから、千駄ヶ谷の界隈は、フレンドリーでありながらもどこか格調高い おしゃれさもあるのが特徴といえましょう。並木の横を優雅にあるいていると、近代建築の中に、目を引く大人の遊び心あふれる純白の羽目板が目に飛び込んできます。 その一帯のからりとした空気はまさに、ロンハーマン本社の故郷、カリフォルニアを思わせます。さっきまでの並木が、急にヤシの木に見えてくる･･･というのは、 ちょっと言い過ぎでしょうか。 デニムや、カーディガンに代表される、ロンハーマン自慢のアパレルたちは、上質の布地と、丁寧な縫製によって、 大切なあなたに真にふさわしいと言える、本物の品物のもつ静かな矜持があり、しかもそれが少しも行き過ぎた主張をせず、ジェントルで自然体な魅力を備えています。 アパレル＆雑貨のお店のオープン 11:00に先駆けて、併設のRHカフェで、本場カリフォルニアのふわふわのパンケーキを主体とした、プレミアムな朝食を召しあがって、 気分を盛り上げるというのもまた乙なものですね。ロンハーマン千駄ヶ谷店は、あなたの休日に、またご自宅に戻られてからの日常に、軽やかな風を吹き込んでくれるものでしょう。 さらに、癒しのリラクゼーションスペースと、アロマやボディトリートメント類のグッズを提供する、ゆったりとしたセンス･ロンハーマンまで併設されてあなたをお待ちしています。 いわばロンハーマン千駄ヶ谷店は、にぎやかな渋谷に現れた都会のオアシスとも言うべき注目スポットなのです。

  北には皇居が荘厳にたたずみ、東南にかけて隅田川が悠々と流れをたたえている。 そんな恵まれた立地の銀座有楽町は、所狭しとショッピングやグルメの名店が並び、今も昔もデートや家族連れ、 友人同士の交流ににぎわいを見せる、プレミアムな街です。 ロンハーマン有楽町店はJR有楽町駅と、東京メトロ銀座駅に挟まれたルミネ有楽町店の顔ともいえる一階に店を構えるため、 大変アクセスしやすいのも魅力の一つですね。ぜひお気軽におとずれていただきたいものです。 ロンハーマン有楽町店にて、最高のおもてなしをご堪能された後に、ゆらゆらと浮かぶ隅田川の屋形船を見ていると、 ふとこんな童謡の1節が思い浮かんできます。「歌を忘れたカナリアは　象牙の船に銀の櫂　月夜の海にうかべれば　忘れた歌を思い出す。」 果てしなくエネルギッシュで、時代の先端をゆく東京有楽町だからこそ、 ロンハーマンのもつ落ち着きと癒しの精神は、いっそう魅力的なものに映るのです。 今年のロンハーマンの夏物アパレルは、布をゆったりと大きく裁断し、そよ風にゆらめくように涼しげに仕上げてあるのが特徴です。 得意のナチュラルテイストであるために普段から気軽に身にまとえるドレスや、軟らかな質感のニットを用いたトップスなど、 どれもあなたの上品かつ親しみやすい魅力をさらに引き出て、夏をエンジョイするのをお手伝いするものばかりです。